東京都の次世代介護機器導入促進事業を活用して、ついに新たなベッドが導入されました!

大きな特徴としては、ベッド本体に様々なタイプの見守り機能が付いていることです。

これまでこぐれの里では、転倒防止や見守りの為に様々なセンサー機器を活用してきましたが、今回のベッドの導入でより安全で快適なサービスの提供につながると考えています。

また、その機能を活用することで、職員の負担や不安の軽減にも大きく寄与することも期待されています。

 

 

本日、朝からたくさんの職員が業者さんと一緒にベッドの入れ替え作業を行いました。

50台のベッドを出して、50台のベッドを入れる・・・慣れない作業で最初は戸惑いながら時間を要していたので、「これは就寝介助までに間に合うのか・・・」と一抹の不安を覚えましたが、徐々に職員もコツを掴み、職員同士声掛け連携しながらおやつの時間前には全作業を終了していました。

改めてこぐれの里の職員の連携力の高さを実感しました。

 

 

トラックから新しいベッドを出して梱包を解いて組み立てる。

山のような段ボールと島のように並んだベッドはなかなか壮観でした。

ベッドの入れ替えの間、ご利用者様はリビングの一角に集まっていただき、少し密になってしまいましたが、いつもより距離の近い交流ができました。

作業で一番難航したのは、各居室へのベッド出し入れ。居室の間口が狭く、古いベッドも新しいベッドも一度、立てて出し入れをするというかなりの重労働でしたが、業者の皆様は嫌な顔一つせずテキパキと作業されていました。

職員は、もとのベッドのリネンを剥がす部隊、ベッド出しの後の掃除部隊、新しいベッドにリネンを張る部隊、居室の配置や家具の設置等を行う部隊と役割分担しながら作業を進めました。

 

普段にはないドタバタとした様子にご利用者様も不安になったり混乱するかと心配もありましたが、多くの方達が温かい目で作業を見守り、時に職員へのエールを頂きながら無事に作業を終えることができました。

改めて作業をしてくれた業者の皆様、そして作業を協力的に進めてくれた職員の皆様に感謝です。

そして、明日の筋肉痛と腰痛に悩まされないことを祈るばかりです。