社会福祉法人東京雄心会 指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)「こぐれの里」は、平成17年4月の制度改定に伴い練馬区では最初のスタートとなる全室個室ユニット型での開設となりました。

開設当初より「利用者主体」(一人ひとりを大切に)という信念の下、利用者の方が、今何を望んでいるのかを常に考慮する姿勢と経験を培う努力を重ねてまいりました。そのため「こぐれの里」では、職員の研修に余念がありません。なかでも利用者体験の中に全盲状態による研修の実施をしたり基礎的な知識や技術力の研修、その他外部研修や地域を超えての他施設との交流研修による学びなど常に目の前の利用者の方々が今求めているニーズに応えていけるよう努力を続けています。また、地域開放を行うべく地域交流スペースを活用した予防事業やサークル活動の場であったりまた、世代間を超えて交流できるよう近隣の中学生や高校生の体験学習等も積極的に受け入れております。

最近では少しずつではありますが地域の中で地域の人たちの触れ合いの場として活用されているように感じております。今後も全職員一丸となり地域の一員として、地域の意見を頂きながらさらに成長していき求められる施設となるよう邁進していく努力を続けてまいります。

平成24年12月

理事長 加藤 雄次